Neptune Divers

西エリア 久米島ダイビングポイントMAP

15.空港下 16.小学校下 シンリバーマ浜沖
(ボートで15分)
水深5〜20mにゆっくりと深くなる。水深20mに砂底が広がり、根が多数点在する。生物の種は、幅広く見られる。また、
エイの仲間も比較的多く見る。
(ボートで10分)
ケーブのポイント。棚、水深n15〜17mから40mのドロップ。穴の入り口は、40〜43m。穴の中では、
テンジクダイの仲間。カッポレ、時にロウニンアジ等のアジも見ることがある。スケールの大きい景観を広拡レンズであおって写すのも面白いかも。※減圧は充分計算しつつ・・・。
休憩中
17.鳥島前 特18.ヒデンチガマ 19.ガラサー山沖
(ボートで7〜10分)
棚、水深10〜12mから40mのドロップ。大イソバナの回りの地形は、ダイナミック。棚上では、
ベラの幼魚ハゼ、甲殻類をウォッチングするのにはもってこいのポイント。冬〜春は、ポイントに行く途中に、水面でマンタをよく見かける。(その場合は、シュノーケルでエントリーしたりする場合もある)
棚上の小さなクレパス等をのぞいて見ると意外な物を見つけたりすることも・・・。

国内最大級の海底鍾乳洞。クメジマドウクツガザミ等、超ド級の珍しい物を見ることが出来る。
ただし、水深も深く危険度も高い。エントリーできる条件は、久米島ダイビング安全対策協力会のルールによる。
(ボートで5分)
水深10〜40mのドロップオフ。
イソバナ・ウチワ・ウミシダ・ヤギ等が多く、共生、擬態の観察は、楽しめる。
回遊魚、ウミガメ、マンタ等もよく見る。
20.アーラ浜沖 21.アーラ 22.アーラグルシ
(ボートで10分)
水深7〜15m。クレパス、砂地あり、
チョウチョウウオ・ヤッコ多種。砂地のハゼ等の底物をゆっくり探すのも面白い。
(ボートで10分)
クレパス・ケーブのポイント。ゴロタの下や、穴の入り口、クレパスの壁面等など、幅広い楽しみがある。
アオギハゼ・ヤミスズキ・オビテンスモドキ・ダテハゼの仲間多種。ギンポ・カエルウオ等など・・・。
(ボートで15分)
クレパス・ケーブ・ゴロタ・砂地。ゴロタの水深は、10m前後。ちまちまと甲殻類を探すと意外に多い。砂底に
ダテハゼ多種。
23.鳥の口
(ボートで15分)
水深7〜30m。地形は、変化に富む。穴・クレパス・砂地・サンゴと広範囲。水深15〜30mのサンゴは、非常に元気。
アカテンコバンハゼ・アカネダルマハゼ等のサンゴの中のハゼも面白い。

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